Monday, September 10, 2018

KING OF OPUS 4th ALBUM

KING OF OPUS
KING OF OPUS (4th ALBUM)
EXT-0028 2018.10.3 RELEASE 2315yen+TAX

  1. onjuku
  2. 砂漠
  3. I still love you feat. chisha 
  4. everyday feat. HIDENKA
  5. EXOKOSs
  6. 春の芽 feat. chisha 
  7. 真夏の洞窟
  8. please save me feat. chisha
  9. 森の中
10. 太陽フレア
11. love cycle feat. YARMA
12. happy time
13. macha macha feat. chisha
14. How are you feat. chisha
15. the last song
16. I still love you [TALKBOX VERSION] feat. 鶴岡龍


エレクトロ・エキゾ・ダブの帝王、KING OF OPUS、4年振りの4thアルバム。ゲストに鶴岡龍、HIDENKA、YARMA等を迎え、VOCAL、RAP、生音を大胆にフィーチャーした、新たな驚きと集大成となるアルバムが完成!
前作「MICRO DUB chapter1」から4年、着実に進化し続けるKING OF OPUS、通算4枚目のアルバムは、ゲストミュージシャンに、鶴岡龍 (TALK BOX)、HIDENKA (MC / BLACK SMORKER etc)、YARMA (MC / DIXIONAREEDS)、こまどり社員 (FLUTE)、chisha (VOCAL)を迎え、アルバムの半分が日本語詩のボーカル、ラップ入りのトラックが占め、エキゾ・ダブはより深く、`90sハウスフレーバーなボーカルトラック(鶴岡龍によるTALKBOX VERSIONも収録)、HIDENKAのMCをフィーチャーしたエレクトロ・ダブ・チューン、YARMAのMCによるレゲエ・チューン、自身がプレイするギター、ゲストによる管楽器、ターンテーブルによるアブストラクト・トラックなど、新しくも1stアルバムの延長線にもあり、KING OF OPUSというユニット名を冠したアルバムタイトルを表すような、これまでの集大成となるアルバムが完成。印象的なアートワークは世界的に活動しているアートユニットHAMADARAKAが担当し、アルバムの世界観を拡げている。


KING OF OPUS(キング・オブ・オーパス)
1992年、冨沢仲を中心に結成。
レゲエやヒップホップのマナーを感じさせつつ、下北沢の伝説のクラブZOO(後のSLITS)で鳴らされていた音を体現するかのような、ノン・ジャンル(≠オール・ジャンル)でオリジナルなサウンドを展開。1995年、国内テクノ・レーベルのTRANSONICより1stアルバム「CIRCUMSTANCES VICTIMIZATION」をリリース。国内外問わず世界初のエキゾとダブを融合させたアルバムとして高評価を得る。その先鋭性はいまだにアンダーグラウンドの都市伝説とも言われる。その後の活動休止期間中は冨沢のソロ活動、ジャマイカプレスの7インチオンリーのインストダブレーベルREPRODUCTION OUTERNATIONALを設立、mumbling dub/mumble manのリリースなどをメインにしていたが、2007年avex traxよりTSUTCHIE (SHAKKAZOMBIE)、脱線3のロボ宙、Dry&Heavyの井上青、横浜PPPのLatin Quarter、スマーフ男組のマジアレ太カヒRAWなど多彩なゲストを迎え制作された2ndアルバム「LAST」をリリース。RAWLIFE、スペースサファリ(小山田圭吾、青葉市子、ユザーンなどが出演)などのアンダーグラウンドフェス、都内、地元群馬でのライブ活動も盛んに行う。2011年には1stアルバム「CIRCUMSTANCES VICTIMIZATION」をiTunes Storeにて再リリース。2014年、3rdアルバム「MICRO DUB chapter1」をDÉ DÉ MOUSEやCHERRYBOY FUNCTIONのリリースで知られるExT RecordingsからCD、アナログでリリース。日本全国でのライブも増えていく。2018年10月、4thアルバム「KING OF OPUS」リリース。ゲストボーカル、MC、ミュージシャンに、鶴岡龍、HIDENKA、YARMA、こまどり社員、chishaを迎え、アルバムの半分が日本語詩のボーカル、ラップ入りのトラックが占めている新しくも集大成となるアルバムとなった。KASHIF、BTB特効、PAISLEY PARKS等を擁する横浜のPPPや、関西のneco眠るをはじめとする00-10年代アーティスト達にもリスペクトされ、現役で活動し続ける日本ダブシーンのレジェンドである。


主要取扱店
TOWER HMV iTunesStore

Sound Inn "EX" KING OF OPUS RELEASE PARTY

Sound Inn "EX"
KING OF OPUS RELEASE PARTY

2018年9月17日(月祝)OPEN/START 15:00 CLOSE 22:00

@ OPPA-LA(片瀬江ノ島)http://oppala.exblog.jp/
神奈川県藤沢市片瀬海岸1-12-17 江ノ島ビュータワー4F  TEL 0466-54-5625
CHARGE: ¥2800

LIVE
KING OF OPUS feat. HIDENKA, YARMA, chisha, こまどり社員
鶴岡龍
CHERRYBOY FUNCTION

DJ
L?K?O
LIL MOFO
KAZU
永田一直

SOUND SYSTEM
松本音響

エレクトロ・エキゾ・ダブの帝王、KING OF OPUS4年振りの4thアルバム・リリースパーティー!レコーディングに参加したメンバー、HIDENKA (RAP)、YARMA (RAP)、chisha (VOCAL)、こまどり社員 (FLUTE etc.)フィーチャーした、スペシャルユニットでのライブ、アルバムにも参加したハマのメロウ・トークボクサー鶴岡龍、ExT Recordingsからは看板アーティストCHERRYBOY FUNCTION、DJにL?K?O、LIL MOFO、KAZU (raggae shop NAT)、永田一直を迎えて、夏の終わりの江ノ島をダブ、レゲエ、エレクトロで彩ります。

Tuesday, July 24, 2018

INOYAMALAND DANZINDAN-POJIDON [New Master Edition]


INOYAMALAND
DANZINDAN-POJIDON [New Master Edition]
EXT-0027 2018.8.29 RELEASE 2700yen (TAX IN)

1.SHÜFFER
2.POKALA
3.GLASS CHIME
4.PON
5.WÄSSER
6.MIZUE
7.COLLECTING NET
8.APPLE STAR
9.MEINE REFLEXION
10.831

 1980年代、ニューウェイブとアンビエントのはざ間にはユニークな音楽があったのです。その時期にリリースされた日本の音楽が、今世界で聞かれるようになってきました。イノヤマランドはその中でも希少な音楽として、忘れられることなく今に至ります。今から35年前にリリースに関わったままでしたが、失われた宿題の提出には新鮮な驚きがありました。イノヤマランドという地方の、天気予報を聞いているような、奇妙な心地よさは今も変わりません。
細野晴臣 2018年7月11日


世界的に再評価が高まっている日本のアンビエント、環境音楽の伝説の名盤『INOYAMALAND / DANZINDAN-POJIDON』が、当時のオリジナルマルチトラックテープを新たにデジタルミックスダウンしたリマスタリング音源で待望の再リリース!
日本のアンビエントの先駆者『イノヤマランド』1983年リリースの1stアルバム『DANZINDAN-POJIDON』(ダンジンダン・ポジドン)は、現在の再評価以前から、その洗練されたアンビエント・サウンドが世界的に見ても先見性、完成度からして長らく伝説化していました。リリースから35年経った2018年、オリジナルマルチトラックテープをデジタル化、エンジニアリングをROVOやDUB SQUADのメンバーで、砂原良徳のアルバム『liminal』のミックスなどで知られる益子樹(イノヤマランドの山下康の従甥でもある)に依頼し、当時の雰囲気を極力再現した精巧なミックスダウンを施し、リマスタリングした非常に鮮明で透明感溢れるニューマスター音源を制作、正式に再リリースします。オリジナル盤はプレス枚数がLP、CD共に少なく非常に入手困難であり国内外で中古盤の値段が高騰している為、まさに待望のリイシューです。マニアはもちろん、未体験の音楽ファンも必聴のアンビエント、環境音楽のマスターピースです。


INOYAMALAND(イノヤマランド)
1977年夏、山下康と井上誠は巻上公一のプロデュースする前衛劇の音楽制作のために出会い、メロトロンとシンセサイザー主体の作品を制作する。この音楽ユニットは山下康によってヒカシューと名付けられた。ヒカシューは同年秋からエレクトロニクスと民族楽器の混在する即興演奏グループとして活動を始めた後、1978年秋からは巻上公一(B,Vo)、海珠正道(G)らが参入、リズムボックスを使ったテクノポップ、エレクトロ・パンクバンドとして1979年にメジャーデビューした。1982年以降、井上はヒカシューの活動と並行して山下と2人のシンセサイザー・ユニット、イノヤマランドを結成する。1983年にYMOの細野晴臣プロデュースによりALFA/YEN RECORDSより1stアルバム『DANZINDAN-POJIDON』をリリース。その後、各地の博覧会、博物館、国際競技場、テーマパーク、大規模商業施設などの環境音楽の制作を行いながら、1997年にCrescentより2ndアルバム『INOYAMALAND』、1998年にはExT Recordingsの前身にあたるテクノレーベルTRANSONIC RECORDSより3rdアルバム『Music for Myxomycetes(変形菌のための音楽)』をリリース。10数年振りとなるライブも行った。近年では1stをはじめとする各アルバムが海外のDJ、コレクターの間で高値で取引され、多数の海外レーベルよりライセンスのオファーが相次ぎ、ポートランドのアンビエントデュオVisible CloaksSpencer Doranをはじめ、カナダのシンガーソングライターMaylee ToddVOGUE JAPANのインタビューでフェイバリットにイノヤマランドを挙げるなど世界的な再評価が高まり、2018年に本格的に活動を再開。グループ結成のきっかけとなった1977年の前衛劇のオリジナル・サウンドトラック『COLLECTING NET』、3rdアルバムのリイシュー『Music for Myxomycetes 』をリリース。ライブ活動も積極的に行っている。

特典CD-R "SHÜFFER LIVE 2018" 付取扱店
diskunion LOSAPSON? MECANO Meditations TACO che
主要取扱店

Saturday, July 14, 2018

INOYAMALAND DANZINDAN-POJIDON 35th ANNIVERSARY LIVE

INOYAMALAND
DANZINDAN-POJIDON 35th ANNIVERSARY LIVE
2018.8.25 (SAT)  OPEN/START 18:00
@Galaxy-gingakei http://www.thegalaxy.jp/
東京都渋谷区神宮前5-27-7-B1  TEL: 03-6427-2099
CHARGE 3000yen w/1d

LIVE
イノヤマランド(井上誠/山下康)
リョウアライ+益子樹(ROVO/DUB SQUAD)

DJ
FROZEN ELECTRONIC WAVE
(永田一直/小暮秀夫/谷田部慎一)

世界的に再評価が高まっている日本のアンビエント、環境音楽の伝説の名盤『ダンジンダン・ポジドン』リリース35周年、再リリース記念ライブ。ゲストライブにリョウアライとDANZINDAN-POJIDON [New Master Edition]のミックス、マスタリングを手がけた益子樹(ROVO/DUB SQUAD)によるアンビエントセット、DJに日本のニューウェーブ、テクノポップをメインにプレイするDJチームFROZEN ELECTRONIC WAVEが、アンビエント、環境音楽セットで臨みます。当日、DANZINDAN-POJIDON [New Master Edition]を先行発売します。

Tuesday, May 15, 2018

INOYAMALAND Music for Myxomycetes [Deluxe Edition]

INOYAMALAND
Music for Myxomycetes [Deluxe Edition]
EXT-0026 2018.5.23 RELEASE 3240yen (TAX IN)

Disc 1
01.Hair Air 
02.Sakusaku
03.Candy
04.Hattifnatt
05.Flying
06.Bananatron
07.Happy Birthday
08.Pixy
09.See Saw
10.Morn
11.Abatwa

Original Released from Transonic Records 1998.7

Disc 2
01.Candy Floss (Unreleased)
02.Candy (Unreleased)
03.Sakusaku (Unreleased)
04.Happy Birthday (Unreleased)
05.Ino-Yama-Ino ’81
06.Kauri (Live)
07.Bananatron (Live) 
08.Pool (Live)
09.Glass Chaim (Live)
10.Apple Star (Live)
11.Glass Chaim -reproduction- (Live)

14.Music for Myxomycetes Unreleased Take 19971998
5.Taken from Compilation Album TRANSONIC 8 1998.11
611.Live at Shinjuku Liquidroom 1998.8.21

世界的に再評価が高まる日本のアンビエント・サウンドの先駆者「イノヤマランド 1998年にリリースされた3rdアルバム「Music for Myxomycetes」(変形菌のための音楽)が、当時行われたライブ音源と未発表テイク、コンピレーションアルバムに提供した音源を追加した2枚組デラックスエディションで蘇る。
本作は1997年から1998年に上野国立科学博物館で開催された「変形菌の世界」企画展の館内音楽のために制作された楽曲を再編集した通算3作目のアルバム「Music for Myxomycetes」(変形菌のための音楽)である。前年にプライベートレーベルより80年代からの未発表曲をコンパイルしたアルバムをリリースしていたが、90年代当時のテクノレーベルからの新作のリリースは話題となり、新宿リキッドルームにて10数年振りに行ったライブには半ば伝説化していたその姿を見ようと多数のオーディエンスが集まった。それから20年、入手困難になっていたアルバムが最新リマスタリング、新宿リキッドルームでのライブ音源、アルバムの元となった未発表テイク、1stアルバムDANZINDAN-POJIDONのアウトテイクで構成されたコンピレーションアルバムTRANSONIC 8 収録曲 Ino-Yama-Ino ’81」を追加したデラックスエディションで蘇る。粘菌(変形菌)の不思議な世界をアンビエントと環境音が交錯するドリーミーなエレクトロニックサウンドで表現した珠玉のサウンドスケープ。


INOYAMALAND(イノヤマランド)
1977年夏、山下康と井上誠は巻上公一のプロデュースする前衛劇の音楽制作のために出会い、メロトロンとシンセサイザー主体の作品を制作する。この音楽ユニットは山下康によってヒカシューと名付けられた。ヒカシューは同年秋からエレクトロニクスと民族楽器の混在する即興演奏グループとして活動を始めた後、1978年秋からは巻上公一(B,Vo)、海珠正道(G)らが参入、リズムボックスを使ったテクノポップ、エレクトロ・パンクバンドとして1979年にメジャーデビューした。1982年以降、井上はヒカシューの活動と並行して山下と2人のシンセサイザー・ユニット、イノヤマランドを結成する。1983年にYMOの細野晴臣プロデュースによりALFA/YEN RECORDSより1stアルバム『DANZINDAN-POJIDON』をリリース。その後、各地の博覧会、博物館、国際競技場、テーマパーク、大規模商業施設などの環境音楽の制作を行いながら、1997年にCrescentより2ndアルバム『INOYAMALAND』、1998年にはExT Recordingsの前身にあたるテクノレーベルTRANSONIC RECORDSより3rdアルバム『Music for Myxomycetes(変形菌のための音楽)』をリリース。10数年振りとなるライブも行った。2018年にはグループ結成のきっかけとなった1977年の前衛劇のオリジナル・サウンドトラック『COLLECTING NET』をリリース。また、近年では1stをはじめとする各アルバムが海外のDJ、コレクターの間で高値で取引され、多数の海外レーベルよりライセンスのオファーが相次ぎ、ポートランドのアンビエントデュオVisible CloaksSpencer Doranをはじめ、カナダのシンガーソングライターMaylee ToddVOGUE JAPANのインタビューでフェイバリットにイノヤマランドを挙げるなど世界的な再評価が高まっている。

主要取扱店

Thursday, April 19, 2018

INOYAMALAND COLLECTING NET / Music for Myxomycetes [Deluxe Edition] RELEASE PARTY

ExT Recordings Presents
INOYAMALAND
COLLECTING NET / Music for Myxomycetes [Deluxe Edition]
RELEASE PARTY
2018.5.12 (SAT)  OPEN 18:00  START 19:00
@Galaxy-gingakei http://www.thegalaxy.jp/
東京都渋谷区神宮前5-27-7-B1  TEL: 03-6427-2099
CHARGE 3000yen w/1d

LIVE
INOYAMALAND
(井上誠/山下康)

DJ
FROZEN ELECTRONIC WAVE
(永田一直/リョウアライ/小暮秀夫/谷田部慎一)

世界的に再評価が高まる日本のアンビエントの先駆者イノヤマランド、3、5月のリリースを記念した発売ライブ。ライブは2セット、DJにNEW WAVE、TECHNO POPをメインにプレイするDJチームFROZEN ELECTRONIC WAVEが、アンビエント・環境音楽セットで臨みます。当日、Music for Myxomycetes [Deluxe Edition]を先行発売します。



Tuesday, February 27, 2018

INOYAMALAND COLLECTING NET


INOYAMALAND
COLLECTING NET
EXT-0025 2018.3.28 RELEASE 2700yen (TAX IN)

1.Ring Mod
2.Wässer
3.Morn
4.Wonder Wall
5.The Great Raven
6.Magical Insect
7.Donkikaro Tokikaro (Glass Chaim)
8.Mahout
9.Wonder Wall Again
10.DDT
11.Sweep
12.Meine Reflexion
13.Parururu Parururu
14.Shüffer

世界的に再評価が高まる日本のアンビエント・サウンドの始祖「イノヤマランド 」1977年、ヒカシュー/イノヤマランド結成のきっかけとなった、巻上公一氏が主宰していた前衛劇団ユリシーズ「コレクティング・ネット」公演、幻のオリジナル・サウンドトラックを41年の時を経て発掘、初音源化。
1977年、 巻上公一氏が主宰していた前衛劇団ユリシーズ 「コレクティング・ネット」公演(明大前キッドアイラックホール)の音楽を山下康に依頼。メロトロンを収集していた井上誠を巻上が山下に紹介。ヒカシューという名前のユニットが誕生。シンセサイザーを主体としたアンビエント、アナログシーケンサーを駆使した電子音楽/音響、メロトロンを潤沢に使ったプログレシッブ・ロック、タブラやシタール等を使った本格的なインド音楽といった当時の日本では最先鋭な演奏によるオリジナル・サウンドトラックを制作した。実際の公演では芝居と共に会場で生演奏されていたが、本作はそのスタジオ録音バージョンを収録。このユニットの方向性はその後のイノヤマランドで継承され、ヒカシューという名義はテクノポップ、エレクトロ・パンクバンドとしてデビューする巻上公一を中心とした現在も現役で活動しているバンド名となる。イノヤマランドはその後、1983年にYMOの細野晴臣プロデュースによりALFA/YEN RECORDSより1stアルバムDANZINDAN-POJIDONをリリース。早すぎた日本のアンビエント、環境音楽として静かな評価はあったが、それから30数年後の現在、海外のDJ、コレクターのレアアイテムとして高値で取引されており、また複数の海外レーベルからライセンスのオファーが相次ぐなど本格的な再評価が高まっている。本作にはそのアルバムの中の4曲、WässerDonkikaro Tokikaro (Glass Chaim)Meine ReflexionShüfferのプロトタイプが収録される。
現在まで謎のベールに包まれていた、70年代日本のアンビエント、前衛音楽の貴重な記録が41年の時を経て明らかになる。

INOYAMALAND(イノヤマランド)
1977年夏、山下康と井上誠は巻上公一のプロデュースする前衛劇の音楽制作のために出会い、メロトロンとシンセサイザー主体の作品を制作する。この音楽ユニットは山下康によってヒカシューと名付けられた。ヒカシューは同年秋からエレクトロニクスと民族楽器の混在する即興演奏グループとして活動を始めた後、1978年秋からは巻上公一(B,Vo)、海珠正道(G)らが参入、リズムボックスを使ったテクノポップ、エレクトロ・パンクバンドとして1979年にメジャーデビューした。1982年以降、井上はヒカシューの活動と並行して山下と2人のシンセサイザー・ユニット、イノヤマランドを結成する。1983年にYMOの細野晴臣プロデュースによりALFA/YEN RECORDSより1stアルバム『DANZINDAN-POJIDON』をリリース。その後、各地の博覧会、博物館、国際競技場、テーマパーク、大規模商業施設などの環境音楽の制作を行いながら、1997年にCrescentより2ndアルバム『INOYAMALAND』、1998年にはExT Recordingsの前身にあたるテクノレーベルTRANSONIC RECORDSより3rdアルバム『Music for Myxomycetes(変形菌のための音楽)』をリリース。10数年振りとなるライブも行った。2018年にはグループ結成のきっかけとなった1977年の前衛劇のオリジナル・サウンドトラック『COLLECTING NET』をリリース。また、近年では1stをはじめとする各アルバムが海外のDJ、コレクターの間で高値で取引され、多数の海外レーベルよりライセンスのオファーが相次ぎ、ポートランドのアンビエントデュオVisible CloaksSpencer Doranをはじめ、カナダのシンガーソングライターMaylee ToddVOGUE JAPANのインタビューでフェイバリットにイノヤマランドを挙げるなど世界的な再評価が高まっている。

主要取扱店