tofubeatsが影響を公言し、De De Mouse、Charisma.com、七尾旅人、ギャランティーク和恵、Have a Nice Day!など、メジャー/アンダーグラウンド問わずリミックス・オファーが絶えない天才トラックメーカー。7月にリリースされたEPシリーズ最新作が待望の12インチ・リリースです!
ExT Recordingsから2007年にリリースした伝説のフル・アルバム『SOMETHING ELECTORONIC』は、新しいダンスシーンの幕開けを予感させる傑作として様々な方面で高い評価を獲得、00年代最高のトラックメイカーと賞賛されたCHERRYBOY FUNCTION。前作『suggested function EP#4』から約2年ぶりとなる新作がアナログ化です。新世代のダンス/エレクトロニック・シーンの頂点とも言えるパソコン音楽クラブが、CHERRYBOY FUNCTION最大のクラブ・アンセムをリミックスしたA1"The Endless Lovers (Pasocom Music Club Remix)"。軽快に跳ねるビートに瑞々しいシンセが煌びやかに絡む真骨頂のフロア・ユースなニュー・トラックA2"Sour Deeds"。活動初期に制作されたメロウ・トラックを柔らかなラウンジテイストでリアレンジしたB3"Suburban Topless Beach"等、ビートが躍動する多幸感に満ちた完璧な5曲入り。世代を超えた普遍的なダンスミュージックがここに誕生です。
CHERRYBOY FUNCTION(チェリーボーイ・ファンクション)
数々のアンダーグラウンドフェス、クラブでその名を知らしめ、ExT Recordingsから2007年にリリースした1stアルバムSOMETHING ELECTORONICは新しいダンスシーンの幕開けを予感させる傑作として、様々な方面で高い評価を獲得。アルバム収録のTHE ENDLESS LOVERSは現在でもプレイされ続けるクラブアンセムとなり、2000年代以降最高のトラックメイカーと称される。2010年にはDOMMUNEでの約80分に渡るライブパフォーマンスを行い大きな話題となった。リミックスワークもtofubeats、パソコン音楽クラブ、DÉ DÉ MOUSE、Charisma.com、七尾旅人、ギャランティーク和恵、Have a Nice Day!などメジャー、アンダーグラウンド問わず、多岐に渡り行っている。2016年にはセカンドアルバムWORD IN THE PETALS、2018年1月にはADC賞グランプリ、グッドデザイン賞金賞を受賞し、NHKでも単独番組として放送され話題となった「町工場×テクノ」プロジェクトに提供したトラックのエディットバージョンを収録したsuggested function EP#4をリリース。2020年にはパソコン音楽クラブのリミックスバージョンを含む最新EPをリリース。影響を公言するtofubeats、パソコン音楽クラブなど、第一線のクリエーター達からも絶大なリスペクトを受ける日本屈指のテクノトラックメイカーである。
その後、各地の博覧会、博物館、国際競技場、テーマパーク、大規模商業施設などの環境音楽の制作を行いながら、1997年にCrescentより2ndアルバム『INOYAMALAND』、1998年にはTRANSONICより3rdアルバム『Music for Myxomycetes(変形菌のための音楽)』をリリース。10数年振りとなるライブも行った。
近年はアンビエントフェスのヘッドライナーを務めるなど、ライブ活動も積極的に行いながら、海外展開も開始し、『DANZINDAN-POJIDON』をスイスのWRWTFWWから、1st以外のアルバムから選曲したコンピレーションアルバム『Commissions:1977-2000』をアメリカのEmpire of Signsよりリリース、2019年にはアメリカのLight in The Atticが制作した、80年代の日本の環境音楽・アンビエントを選曲したコンピレーションアルバム『環境音楽 Kankyō Ongaku』にYMO、細野晴臣、芦川聡、吉村弘、久石譲、インテリア、日向敏文等と並び選曲され、グラミー賞のヒストリカル部門にノミネートされるなど、更に世界的な脚光を浴びている。
その後、各地の博覧会、博物館、国際競技場、テーマパーク、大規模商業施設などの環境音楽の制作を行いながら、1997年にCrescentより2ndアルバム『INOYAMALAND』、1998年にはTRANSONICより3rdアルバム『Music for Myxomycetes(変形菌のための音楽)』をリリース。10数年振りとなるライブも行った。
近年はアンビエントフェスのヘッドライナーを務めるなど、ライブ活動も積極的に行いながら、海外展開も開始し、『DANZINDAN-POJIDON』をスイスのWRWTFWWから、1st以外のアルバムから選曲したコンピレーションアルバム『Commissions:1977-2000』をアメリカのEmpire of Signsよりリリース、2019年にはアメリカのLight in The Atticが制作した、80年代の日本の環境音楽・アンビエントを選曲したコンピレーションアルバム『環境音楽 Kankyō Ongaku』にYMO、細野晴臣、芦川聡、吉村弘、久石譲、インテリア、日向敏文等と並び選曲され、グラミー賞のヒストリカル部門にノミネートされるなど、更に世界的な脚光を浴びている。
数々のアンダーグラウンドフェス、クラブでその名を知らしめ、ExT Recordingsから2007年にリリースした1stアルバムSOMETHING ELECTORONICは新しいダンスシーンの幕開けを予感させる傑作として、様々な方面で高い評価を獲得。アルバム収録のTHE ENDLESS LOVERSは現在でもプレイされ続けるクラブアンセムとなり、2000年代以降最高のトラックメイカーと称される。2010年にはDOMMUNEでの約80分に渡るライブパフォーマンスを行い大きな話題となった。リミックスワークもtofubeats、パソコン音楽クラブ、DÉ DÉ MOUSE、Charisma.com、七尾旅人、ギャランティーク和恵、Have a Nice Day!などメジャー、アンダーグラウンド問わず、多岐に渡り行っている。2016年にはセカンドアルバムWORD IN THE PETALS、2018年1月にはADC賞グランプリ、グッドデザイン賞金賞を受賞し、NHKでも単独番組として放送され話題となった「町工場×テクノ」プロジェクトに提供したトラックのエディットバージョンを収録したsuggested function EP#4をリリース。2020年にはパソコン音楽クラブのリミックスバージョンを含む最新EPをリリース。影響を公言するtofubeats、パソコン音楽クラブなど、第一線のクリエーター達からも絶大なリスペクトを受ける日本屈指のテクノトラックメイカーである。